tips 03   トグルスイッチに関する実験 その1 (2007.4.10)

注)この実験はhmgkが独自に行った物であり、メーカーの保証等の下に行ったものではありません.
また、このwebsiteを参考にして同様の改造を行う方に対しても、当方では動作保証をおこなうことはいたしかねますので、改造を行う際は自己責任でおねがいします。


■ 一般家庭用電源(100v)のスイッチにトグルスイッチを使用してみようという試み。


写真1
「電源くん1号機」


トグルスイッチのon/off時に「パチン」と音が鳴ることがなかなか快感なので、これを家庭用電源のスイッチとして使うことを考えてみました。
100vの電源をそのまま使える形式のトグルスイッチも市販されているので、これを用いれば、通常のスイッチと同様に使用可能です。

しかしこういったトグルスイッチは、電源コード接続部がネジ止め式であるために、その部分に関して露出配線となり、若干の不安が残ります。
そこでこの不安を解消するために、リレー式の電源ユニットを使用することを考えてみました。

この場合、トグルスイッチはリレーの電源をコントロールするためのもので、弱電のみの通電となり、安全性・安定性は共に高くなります。また、このことによって使用できるスイッチの選択肢が飛躍的に増えることにもなるでしょう。

上記写真1は、このシステムにおける試作品のスイッチボックスですが、上部から飛び出しているのが、リレーを駆動させるためのスイッチボックスです。トグルスイッチは、この電源に関してのみの制御を行います。下記回路図参照。


写真2
「電源くん1号機 回路図

リレー式の制御回路は秋葉原の良心こと秋月電子通商の「ソリッド・ステート・リレー(半導体リレー)キット 35Aタイプ」を使用しています。

注)このタイプは、それ自体が発熱するために、どこかに放熱版をもうけてあげる必要があります。「電源くん1号」では、側面がアルミ製のボックスをスイッチボックスとして使用したので、この面に対してリレーユニットを取付けてみましたが、明らかにこれだけでは不足していますので、この回路図を参考にするという(奇特な)方がいらっしゃいましたら、この点くれぐれもご注意ください。